今季、4750万ユーロ(76.2億円)でレアル・マドリーに加入したブラジル代表FWエンドリッキ。18歳の怪童ストライカーは、ゲーム好きでもある。
そのエンドリッキは、サッカーゲーム『FC25』をプレイしている際に対戦相手からネット回線を切断されてしまったようだ。
その様子をSNSに投稿しつつ、「なんてコミュニティだよ…」とつづっていた。
エンドリッキが試合開始1分30秒でゴールを奪った直後に相手は回線を切断したようで、その瞬間に試合は終了している(相手が守備を放棄していたようにも見えるが…)。
なんでも、エンドリッキはレアル加入前からゲーム上でレアルとジュード・ベリンガムを使ってプレイしていたとか。