古橋亨梧が退団したセルティックだが、旗手怜央と前田大然の日本人コンビは主力として活躍を続けている。
市場価値が1100万ユーロ(17.2億円)に設定されている27歳の旗手は、2022年1月からスコットランドでプレーしてきた。
その旗手が「僕のお気に入りカフェ」として、SNSに投稿した写真に現地紙『Glasgow Live』が食いついていた。
地元グラスゴーになるカフェで旗手が食していたのは、バナナなどが入ったフルーツボウルとフレンチトーストのようなもの。
お店によれば、クルミとマスカルポーネをトッピングした「ホットキャラメルクロワッサンフレンチトースト」に自家製カスタードをたっぷり注入したものだとか。
「甘党にはたまらない美味しさ」とのことで、カロリーがなかなかすごそう!
旗手は、5日に行われたダンディー戦で78分プレーした後にお店を訪れていたようだ(6-0でセルティックが快勝)。