FC東京でプレーする日本代表DF長友佑都の妻としても知られるタレントの平愛梨さん。
16日に行われたhiroさん(元SPEEDの島袋寛子さん)のソロLIVEで大感激したそうで、SNSに超長文のメッセージを綴っていた。
ライブ当日を迎える前から楽曲を聞いては感極まる日々が続き、子供たちから心配されてしまうほどだったとか。SNSに綴ったメッセージの一部抜粋がこちら。
「青春の感情って凄い!!
何もかもが感動で時間が早すぎた。SPEEDさんの曲は会場みんなで歌って踊って、今でも振りを覚えてる自分はまるで青春時代に戻れた気分だった!!
初めてhirokoさんにお会いした当時14歳、あれから26年!?え?!今かいてて驚く!!26年が経ったってこと!?
LIVE終えてhiroさんにご挨拶させて頂いた!!自分でもドンを引くぐらい大号泣で。
溢れ出す、込み上げる、私の青春だった憧れのhiroさんが真ん前に居て、ステージの余韻も全て抑えきれなくて、拭いても止まらない涙はどうすることもできなかった!!
握手をしてもらったhiroさんの手はとても小さく指の細さが分かるぐらい可愛い手だった‼︎初めて握手をしてもらった10代の頃と同じだった!!
抱きしめてくれたhiroさんに直接伝えることはできなかったけど『青春をありがとうございます!!歌ってくれてありがとうございます』ってただただ、その気持ちだった」
2人はともに1984年生まれの40歳。10代のころから知り合いで、平さんにとっては「私の青春、憧れの人」だったそうで、コメント欄では「青春蘇るよね」との書き込みも。
また、平さんは「PAPA(長友)も先生もありがとう」と夫への感謝も綴っていた。
hiroさんも平さんの長文メッセージを目にしたようで、「読みながら涙ぽろぽろ(泣き顔の絵文字)愛梨ちゃん来てくれてありがとう」と反応している。