日本代表が世界最速で出場権を確保した2026年ワールドカップ(開催国を除く)。
本大会出場国はこれまでの32から48に増える。オセアニア予選は優勝チームが本大会出場決定、2位チームは大陸間プレーオフに臨む。
そのオセアニア予選で本命視されるニュージーランド代表は、21日に行われた予選準決勝でフィジーを7-0で撃破した。
この試合であった珍事が話題になっている。
ニュージーランドの大エースであるFWクリス・ウッドは、ホームで行われた一戦でハットトリックの活躍。
後半27分で交代になったのだが、なぜか後半35分にイエローカードを受けていたのだ。手にはペンも持っている…。
その理由は交代後にスタンドに向かうとサポーターたちにファンサービスをしていたため。
『France 24』によれば、ウッドは「それがルールというなら、それまで。なにかいいことをしただけ、ファンのためにサインをしようとしただけさ」と話していたとか。
競技規則では「交代して退く競技者は、すみやかにテクニカルエリアまたはロッカールームへ行かなければならない」と定められている。
なお、33歳のウッドは、191cmの大型ストライカーで、東京五輪では日本とも対戦した。ノッティンガム・フォレストに所属しており、今季はプレミアリーグで18ゴールと大暴れしている。
ウッド擁するニュージーランドは24日の予選決勝でニューカレドニアと対戦する。