今週末に再開される明治安田J1リーグ。
6節を終えて首位は鹿島アントラーズ。勝点1差の2位にFC町田ゼルビア、3位には消化試合が1試合少ないサンフレッチェ広島がつけている。
そんなJ1の個人スタッツ「トップスピード」、最新版ランキングがこちら!
1.ジェアン・パトリッキ(ヴィッセル神戸)34.9km/h
2.永井謙佑(名古屋グランパス)34.8km/h
2.山下諒也(ガンバ大阪)34.8km/h
2.ルカオ(ファジアーノ岡山)34.8km/h
5.藤井智也(湘南ベルマーレ)34.4km/h
5.中村草太(サンフレッチェ広島)34.4km/h
7.荻原拓也(浦和レッズ)34.3km/h
7.松尾佑介(浦和レッズ)34.3km/h
7.エリソン(川崎フロンターレ)34.3km/h
7.北爪健吾(清水エスパルス)34.3km/h
7.奥抜侃志(ガンバ大阪)34.3km/h
7.シャハブ・ザヘディ(アビスパ福岡)34.3km/h
13.松村優太(鹿島アントラーズ)34.2km/h
13.ラファエル・ハットン(セレッソ大阪)34.2km/h
15.二田理央(浦和レッズ)34.1km/h
15.染野唯月(東京ヴェルディ)34.1km/h
17.細谷真大(柏レイソル)34.0km/h
18.レオ・セアラ(鹿島アントラーズ)33.9km/h
18.マルセロ・ヒアン(FC東京)33.9km/h
18.キム・ミンテ(湘南ベルマーレ)33.9km/h
トップのジェアン・パトリッキを筆頭にJリーグが誇るスピードスターたちが名を連ねるなか、2位には永井謙佑、山下諒也とともに、ルカオの名前が!
ルカオと言えば、今季がJ1初挑戦となる29歳のブラジル人FW。前線でのキープ力など光る身長191cmの大型ストライカーだが、スピードでも並外れたものを見せているようだ。
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サンフレッチェ広島の大卒ルーキー、中村草太などもその快速ぶりで早くも活躍しており、今後も目が離せないランキングとなっている。