日本代表選手たちもプレーする世界最高峰のプレミアリーグは、2024-25シーズンを終えた。

そうしたなか、25日に行われたノッティンガム・フォレスト対チェルシー戦でひと悶着あったようだ。

『Daily Mail』などによれば、お騒がせで知られるセクシー女優のボニー・ブルーが、試合中にスタジアムから追い出されていたという。

英国出身の25歳である彼女は、24時間で1057人の男性と関係を持ったという仰天発言で大きな話題になった人物。

先日には、ファンに性行為を申し出たとしてノッティンガムから永久追放になったとされていたが、この試合では黒いかつらとキャップで変装してアウェイエリアに潜入していたそう。

彼女は「ノッティンガム・フォレストの警備員とかくれんぼをしているの。最初に私を見つけた警備員が私を…(自主規制)」と際どい発言をしており、観戦が発覚すると対応チームから退席を促された。

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その際にも卑猥なポーズをしており、ファンからはブーイングが起きていた。その様子はSNSでも拡散されており、彼女がチェルシーのユニフォームを着ていたことも確認できる。

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