2026年W杯予選を世界最速で突破した日本代表。

キャプテンとしてチームを牽引する遠藤航は、世界的強豪リヴァプールでプレーしている。

32歳のMFは、『ABEMA』の番組で、2026年W杯などについて語った。

そうしたなか、かつてMLBでもプレーした侍ジャパン経験者の川﨑宗則さんは、その様子に感銘を受けたようでこんな話をしていた。

「遠藤さん、安心する!なんかどっかの上場企業の代表取締役みたいな感じなのよ。

全部分析して…欲しい!チームメイトに。めちゃくちゃ安心する、さすがキャプテン!」

前線と守備をつなぐボランチとしてプレーしてきた遠藤は、言語化に長けている。

川崎さんは、安心感を与えてくれる存在として、チームメイトになって欲しいと感じたとか。

大谷翔平は世界1位じゃない!世界最高給アスリート王

44歳になった川崎さんは、現在も独立リーグの栃木ゴールデンブレーブスでテクニカルアドバイザー兼任選手としてプレーしているそう。

【厳選Qoly】日本代表、「E-1選手権の初招集」から1年以内にW杯出場を成し遂げた7名