世界最速で2026年W杯予選を突破した日本代表。
歴代最強ともいわれる代表メンバーの一員である菅原由勢と瀬古歩夢がABEMAの番組に出演した。
同世代である2人は15歳からの知り合いである大の仲良しで、代表チームメイトの意外な一面を明かしていた。
瀬古「実は…鎌田大地は、めちゃめちゃ優しい!兄貴って感じですね。面倒見がめっちゃよくて、後輩とかにめっちゃ優しいし。ああ見えて、めちゃめちゃ喋るんですよ」
菅原「(ロンドンにある鎌田の自宅に泊めてもらったそうで)この前、大地くんの家に行って、ご飯を作ってくれた、手料理を。すき焼きみたいのを、かまでぃオリジナルの。むちゃくちゃ美味しかったです!『兄さん、何でもできますやん!』って」
瀬古「カプチーノを作ってもらったけどね、俺は。彼、カプチーノを作るの相当上手なんですよ。(全然違うからと勧められて)飲んだら、バカうまかったです。こだわりのマシーンがあって。彼、何でもできます」
28歳の鎌田は、後輩思いの良き先輩で、手料理まで振る舞ってくれるそう。
鎌田はカプチーノの本場であるイタリアでのプレー経験もあるが、かなりこだわっているとか。