ここ最近静かだったマリオ・バロテッリだが、カルロス・テベスの去就問題を振られ、久しぶりに“バロテッリ節”を聞かせてくれた。
「カルロスがここに残ろうが、出て行こうが、知ったこっちゃねえよ」
「もちろん、彼が残ってくれたら良いけど、まぁ、いなくなれば、代わりに誰かが来るだけの話だな。ただ、誰が来たとしてもおれのスタイルが変わることはないけどね」
「カルロスは偉大なプレーヤーだから、気持ちとしては残留して欲しいんだけど、これまで偉大なプレーヤーがチームを去っていったのは見てきてるしなー。インテルでもそんなことが起こってたよ。これがフットボールってやつなんだろうな」
(筆:Qoly編集部 T)
大人気カテゴリー! |
---|
【厳選Qoly】サガン鳥栖MF長沼洋一「WBが嫌だった」から始まった武者修行…川井健太監督との出会い、苦節8年目での二桁ゴール(インタビュー)