2010年の南アフリカW杯で醜態をさらしたフランス。復活を目指す彼らのNike 2012-13モデルとみられる画像。(上がホーム、下がアウェイ)
Nikeと2018年までの長期契約を結んでいるフランス。契約初年度となる今年、2~3月に発表された最初のNike製ユニフォームでは、アウェイに驚きのボーダーを採用。デザインには当時賛否両論があったが、ショップ関係者によるとシャツの売上の方はなかなか良好だったらしい。
そうした“実績”もあってか、今度は「レ・ブルー」の本丸であるホームモデルがボーダーになるようだ。そしてアウェイはいえば、イングランド代表の2009-10モデルを彷彿とさせる白のシンプルなシャツ。果たして2代目モデルの評価はいかに?
(筆:Qoly編集部 O)
【厳選Qoly】日本代表の2024年が終了…複数回招集されながら「出場ゼロ」だった5名