レンタル暮らしが多かったもののチェルシーに長らく在籍していたフィンランド代表FWミカエル・フォルセル。

32歳になったフォルセルは現在、出身クラブでもある母国のHJKヘルシンキでプレーしている。 昨年4月から10月末まで行われていた2013シーズンはフォルセルの所属するHJKが見事優勝を飾り、フォルセル自身もリーグ3位となる14得点をマークした。

そんなフォルセルだが、なんとバックヒールでのアシストを連発していたようで、クラブはこんな動画をYoutubeにアップした。

 

この動画のタイトル名はずばり『Back Heel Special』!。ちなみに、サッカー情報サイト「transfermarkt」によれば、昨シーズンのフォルセルのアシストは5となっており、それが確かならアシスト全てがバックヒールだったことになる。


【Qolyインタビュー】「自分の信じた道を突き進んで…」J初の京都大出身GK田中雄大が福島ユナイテッドFCで成長を誓う