先日、日本代表の吉田麻也がエトーやフッキらとともにロックスターに扮するという衝撃的なCMをお届けしたが、今度はリヴァプールのエースストライカー、ルイス・スアレスが出演するこんなCMが登場。
ウルグアイでの「ペプシ」のCMで、おそらく誰もが耳にしたことのあるステッペンウルフ(Steppenwolf)の“Born to be wild”を熱唱するスアレス。
「荒くれに生まれて」という意味から『ワイルドでいこう!』の邦題が付けられた名曲は、まさに彼にピッタリ?
【Qolyインタビュー】「いつか恩返しを」大宮トップチーム昇格後にアメリカの大学へ…マーシャル大MF種田陽が見据える未来とは