26日、ブンデスリーガの第6節が行われ、マインツはホームでホッフェンハイムと対戦。同勝ち点で4位に並ぶ両者の試合は、ともに決め手を欠いてスコアレスドローに終わり勝ち点1を分け合った。

現在、ブンデスリーガで5ゴールを記録し、得点ランキングの単独トップにつける日本代表の岡崎慎司はこの試合、現地メディアによるとふくらはぎの負傷で欠場。ただ、試合前にはマインツ公式の日本語版Twitterが、敵将マルクス・ギズドル監督の岡崎に対するコメントを紹介しており、具体的に画像としても伝えている。

オクトーバーフェストの開催期間ということもあってか、ビールケースが飛び出した岡崎評。28歳のストライカーの現在のドイツでのイメージはこんな感じのようだ。

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