ブラジル全国選手権2部、アトレチコ・ゴイアニエンシ対アヴァイ戦でのワンシーン。
後半アディショナルタイム、1点を追うアヴァイGKヴァギネルは手ぶりで味方に上がれと指示をしつつロングフィートを蹴ったのだが・・・
グラウンダーのボールは直接相手の足元に渡ってしまうと、MFチアゴ・プリマォンにロングシュートを叩き込まれて万事休す。。。
試合は2-0でアトレチコ・ゴイアニエンシが勝利した。呂比須ワグナー監督は2ゴールの活躍をみせたプリマォンについて「彼はプロフェッショナル、常にハードワークしてスペースをさがしている 」と讃えていた。
飛び上がってガッツポーズしているのが45歳になった呂比須ワグナーさんです。
【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ
share
tweet
hatena
