2012年大会

開催国:日本
王者:コリンチャンス
決勝:コリンチャンス 1-0 チェルシー
参加チーム:チェルシー(イングランド)、アル・アハリ(エジプト)、蔚山現代(韓国)、モンテレイ(メキシコ)、コリンチャンス(ブラジル)、オークランド・シティ(ニュージーランド)、サンフレッチェ広島(日本/開催国枠)

印象的なエピソード:
広島の“相撲パフォ”が世界中で話題に!
蔚山現代戦で見せた佐藤寿人の「ゴールパフォーマンス」が世界中で話題に

『ラウンドワン』でボーリングを楽しむチェルシーイレブン
観光気分だったのだろうか、決勝戦ではコリンチャンス相手に0-1で敗北し2006年大会以来の南米勢優勝で大会は幕を閉じた

印象的なゴール:
パオロ・ゲレーロ(コリンチャンス)

南米勢らしい泥臭くもボールをつないでいく執念!その姿勢が優勝を呼び込んだのだろう

FIFA認定ゴールランキング・トップ10:
日本で行われた最後の大会でアブトリカ(アル・アハリ/エジプト代表)が開催国代表サンフレッチェ相手に堂々のベストゴール弾