31日、アジアカップに臨む日本代表の背番号がAFCより発表された。

エースの本田が4番、香川が10番、長谷部が17番と、W杯に出場した選手は基本的に同じ番号となったが、酒井高徳が3番から21番へ変更。アギーレ体制で定着した豊田は11番、武藤は14番となり、出場を辞退した内田篤人の替わりにメンバー入りした植田はそのまま2番となった。

アジアカップは1月9日にオーストラリアで開幕し、連覇を目指す日本は12日にパレスチナとのグループ初戦を迎える。

1:川島 永嗣 / Eiji Kawashima

2:植田 直通 / Naomichi Ueda

3:太田 宏介 / Kosuke Ota

4:本田 圭佑 / Keisuke Honda

5:長友 佑都 / Yuto Nagatomo

6:森重 真人 / Masato Morishige

7:遠藤 保仁 / Yasuhito Endo

8:清武 弘嗣 / Hiroshi Kiyotake

9:岡崎 慎司 / Shinji Okazaki

10:香川 真司 / Shinji Kagawa

11:豊田 陽平 / Yohei Toyoda

12:西川 周作 / Shusaku Nishikawa

13:小林 悠 / Yu Kobayashi

14:武藤 嘉紀 / Yoshinori Muto

15:今野 泰幸 / Yasuyuki Konno

16:塩谷 司 / Tsukasa Shiotani

17:長谷部 誠 / Makoto Hasebe

18:乾 貴士 / Takashi Inui

19:昌子 源 / Gen Shoji

20:柴崎 岳 / Gaku Shibasaki

21:酒井 高徳 / Gotoku Sakai

22:吉田 麻也 / Maya Yoshida

23:東口 順昭 / Masaaki Higashiguchi

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