ドイツで生まれたスーパーゴールを『ZDF』が伝えている。

ドイツ4部クロッペンブルクのU-19チームに在籍するトム・ワグナーは、味方選手からスローインを受けると・・・

「ワン・ツー・スリー」でこの見事なシュート!

右斜め45度のエリアから対角線へと蹴り込み、ボールは寸分も変化することなく一直線に進んでいった。

スローインの直後にこれほど自由にタッチできるケースも珍しいが、この角度からこんなキックでゴールを決めてしまうなんて・・・珍しい部分のいろいろあったスーパーゴールだった。

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