5月15日、『Express』は「スピード違反で逮捕されたリヴァプールFWマリオ・バロテッリに対し、裁判所は28日間の運転禁止処分と800ポンド(およそ15万円)の罰金処分を言い渡した」と報じた。

マリオ・バロテッリは、昨年12月3日の夜中にターボック・アイランドの道路で警察に検挙された。

その際に彼のフェラーリは毎時109マイル(およそ時速175km)という速度を出していたと言われているが、バロテッリ自身はスピードが上がっていたことを認識していなかったと主張している。

さらに裁判所からの召喚に応えず出席しなかったこともあり、彼には有罪判決が下されることになった。上記のように運転禁止処分、そして800ポンドの罰金の他、手数料80ポンド(およそ1万5000円)、訴訟費用100ポンド(およそ1万8000円)の支払いが命ぜられている。

なお、バロテッリはイタリアで18回もスピード違反で検挙されており、その罰金8000ポンド(およそ145万円)が未納になっていたことが1月に話題になった。

マイク・ホーガン
(バロテッリ担当弁護士)

「裁判所によって送られた重要な文書を単に無視したという訳ではない。バロテッリは謝罪したいと求めている。

警察は真夜中に彼を検挙した。彼は家に帰るために急ぐ必要があり、非常に迅速にスピードが跳ね上がった。これが習慣的に行われたということを示唆するものではない。

バロテッリはこれを神妙に受け止めなければいけないが、しかしまだ彼の履歴に傷はない。サッカー選手であるかどうかに関わらず、資格の剥奪は不便なものになる。

彼は良くも悪くもちょっとしたセレブリティである。運転する能力の喪失は、彼のプライバシー保護に大きな影響を与える」