討論の後はいよいよ選手たちが新スパイクを履いて登場。

『X』と『ACE』に分かれた選手たち。左から小川諒也、茂木駿佑、川又堅碁、酒井高徳、槙野智章、武藤嘉紀、 宇佐美貴史、香川真司、中村俊輔、柴崎岳、権田修一、柏木陽介、田中隼磨、奥埜博亮、摂津颯登、金園英学

その中でも大将?の香川真司と中村俊輔は旧モデルの『アディゼロ F50』と『プレデター インスティンクト』を履いており、ステージ上で新スパイクに履きかえるという“儀式”が行われた。

香川は「斬新なデザインが好き」と語り、中村は「包み込まれるような感じでアッパーも柔らかい」とフィット感についてコメントしている。

最後は槙野が「ヒール部分のロゴがポイントだ」という素晴らしいPRを行い幕を閉じた。

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