ブンデスリーガは1日、先週末に行われたリーグ第3節のトップ5ゴールを公式チャンネルで発表した。
5.ピエール・オーバメヤング(ドルトムント、ヘルタ・ベルリン戦)
4.武藤嘉紀(マインツ05、ハノーファー96戦)
3.トーマス・ミュラー(バイエルン、レヴァークーゼン戦)
2.ティム・クローゼ(ヴォルフスブルク、シャルケ04戦)
1.マシュー・レッキー(インゴルシュタット、アウクスブルク戦)
今月のアジア予選にも招集された日本代表FW武藤嘉紀のブンデス初ゴールが堂々のランクイン。日本人絡みでは5位のオーバメヤングも香川真司が起点となった鮮やかなチームゴールだった。
なお、1位にはアウェイ2連勝に貢献したインゴルシュタットのオーストラリア代表ストライカー、マシュー・レッキーの豪快ミドルが輝いている。