ブンデスリーガは1日、先週末に行われたリーグ第3節のトップ5“ミス”を公式チャンネルで発表した。

5.ケヴィン・クラニー(ホッフェンハイム、ダルムシュタット98戦)
4.フロリアン・ニーダーレヒナー(マインツ05、ハノーファー96戦)
3.ヘンリフ・ムヒタリャン(ドルトムント、ヘルタ・ベルリン戦)
2.トビアス・ヴェルナー(アウクスブルク、インゴルシュタット戦)
1.マーティン・ハーニク(シュトゥットガルト、フランクフルト戦)

切ないBGMとともに登場した5つのプレーは、いずれも決定機でのシュートミス。決めればヒーローという場面だけに逆に外してしまったケースは厳しく見ないと、ミスの許されないGKやDFとつり合いが取れないということかもしれない。

トップは開幕3連敗を喫したシュトゥットガルトのハーニク。4位には2ゴールの武藤嘉紀と交代で入ったライバル、ニーダーレヒナーが名を連ねている。

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