2-1とバイエルンがリードして迎えた後半開始早々、ボアテングのロングフィードに反応したのは“絶好調男”ロベルト・レヴァンドフスキ。

試合を決定づける3点目であった。

左足から前線に送られた高精度のパスは、ドルトムントDFとGKの間を突くものであった。

ちなみにこの試合、ボアテングはこんなに鋭いくさびのボールも入れていた。

センターバックからこんなパスがバシバシ出れば、それは強いはずである…。

【厳選Qoly】サガン鳥栖MF長沼洋一「WBが嫌だった」から始まった武者修行…川井健太監督との出会い、苦節8年目での二桁ゴール(インタビュー)

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら