4位:オハイオ・スタジアム(アメリカ)/10万4944人
Ok #Buckeyes, what do you prefer? Retweet for the traditional Ohio Stadium or Favorite for #BlackOutTheShoe pic.twitter.com/1r9z4wcvuB
— Ozone Communications (@theOzonedotnet) 2015, 10月 19
使用チーム:
オハイオ・バックアイズ(アメリカンフットボール)
オーナー:
オハイオ州立大学
オープン:
1922年10月7日
1922年のオープン時から6万人を超える規模を持っていたが、それから徐々に拡張された。非公式には昨年のミシガン大との試合で10万8610人を集めている。
スポーツだけでなく多くのコンサートが行われ、U2やローリング・ストーンズ、メタリカなど有名アーティストが使用した。
1999年まではコロンバス・クルーがこのスタジアムを間借りしてプレーしていたことでも知られる。
3位:ビーバー・スタジアム(アメリカ)/10万7572人
Great weather for today's game @penn_state vs @IUBloomington in Beaver Stadium #GoState pic.twitter.com/yw8049wIDA
— Cameron Hart (@Cameron_Hart_) 2015, 10月 10
使用チーム:
ペン・ステート・ニタニー・ライオンズ(アメリカンフットボール)
オーナー:
ペンシルバニア州立大学
オープン:
1960年9月17日
オープン時にはビーバー・フィールドと呼ばれていた、ペンシルバニア大の敷地内に建つ巨大スタジアム。名称は元州知事のジェームズ・ビーバー氏にちなんだものである。
2002年のネブラスカ大との試合で11万753人という収容記録を持っている。また、老朽化と施設の旧式化により、今後10年でさらに改修を行うか、あるいは新スタジアムを建設するかどうかが考慮されている。