リオネル・メッシとセルヒオ・アグエロ不在のアルゼンチン代表において、背番号10を与えられたアンヘル・ディ・マリア。
ブラジル戦は1-1のドローで終わったが、17日には敵地でコロンビアとの試合が予定されている。
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— Selección Argentina (@Argentina) 2015, 11月 14
そんなディ・マリアはレアル・マドリーやマンチェスター・ユナイテッドを経て、この夏PSGへと移籍した。
チームではすでに主力として活躍しており、ズラタン・イブラヒモヴィッチやエディンソン・カバーニとともに強力な3トップを形成。先日行われたCLのレアル・マドリー戦でも突出した活躍を見せ、古巣相手にその真髄を見せつけた。
ディ・マリアにとってマドリーは、かつてビッグイヤーを獲得したクラブ。優勝した2013-14シーズンの決勝ではマン・オブ・ザ・マッチに輝くなど、素晴らしいシーズンを過ごしたチームであった。
そうしたこともあってか、ディ・マリアはこのほどアレを変更したようだ。
こちらは、ディ・マリアのFacebookページである。認証済みマークがあることから、本人のものである。
注目してほしいのは左の方に小さく写る、ディ・マリアのプロフィール写真だ。PSGのユニフォームを着たディ・マリアの下には…