プレミアリーグ20チームにおいて、今季代表チームでもプレーした選手の割合が高いランキング。
20位 ウェストハム 20%
19位 アストンヴィラ 22.2%
18位 ニューカッスル 25%
16位 ワトフォード 27.6%
16位 サンダーランド 27.6%
15位 ボーンマス 33.3%
14位 ノリッジ 34.6%
12位 ストーク 38.5%
12位 レスター 38.5%
10位 エヴァートン 39.3%
10位 クリスタル・パレス 39.3%
9位 スウォンジー 40%
8位 WBA 43.5%
7位 サウサンプトン 44.4%
6位 リヴァプール 50%
5位 マンチェスター・シティ 51.9%
3位 アーセナル 64%
3位 トッテナム 64%
2位 チェルシー 66.7%
1位 マンチェスター・ユナイテッド 72%
このうち上位6チームが欧州トップ20入りしており、岡崎慎司のレスターは38.5%、吉田麻也のサウサンプトンは44.4%という結果だった。
最も比率の少ないウェストハムでもチームの5分の1の選手が今季代表チームでもプレーしていることになる。なお、今ウィークでウェストハムから代表に参加しているのは2人だそう。