プレミアリーグ第13節、チェルシーはノリッジを1-0で下した。

ここまでリーグ3連敗中だったチェルシー。決勝点を叩き出したのはFWジエゴ・コスタであった。

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相手DFラインの裏に飛び出したコスタはフェイクでDFを外すと、しっかり狙い定めたシュートでファーサイドのネットを揺らした。

『Opta』によれば、コスタはこれまで全コンペティション通じて無得点が続いていたのだが、それが603分で終わったという。なお、コスタにとってこれが今季リーグ3点目。

試合後、ジョゼ・モウリーニョ監督は「(この日の勝利は?)ジエゴ・コスタとチームにとって重要だ。ジエゴはハードワークしている」と述べていたそうだ。

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