サッカー界きってのドラマーとして知られるアーセナルGKペトル・チェフ。

ドラムの技術はかなりのもので、自身のYoutubeチャンネルを開設しこれまでにも様々な楽曲の「叩いてみた」バージョンを投稿してくれている。

そんなチェフが今月3日、最新版のミュージックビデオを紹介している。

再生ボタンを「ポチッ」とするところから収められているのがキュートな今回の映像。

コメント欄には「誰かがこの曲のカバーをしてほしいと言っていたから、挑戦することにしたよ…(難しかったけど楽しかった)みんなも楽しんで!」と記されており、今回も実際の楽曲を「叩いてみた」バージョンで紹介してくれている。

それにしても、プロ顔負けの凄い腕前…。

ちなみに、演奏しているのはアメリカの人気ロックバンドSystem Of A DownによるToxicity。

この中にチェフが入っていても、全く違和感なさそう!

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