MF:ミゲル・ブリンディシ
代表46試合17得点
指導者としての印象も強いが、1974年ワールドカップのメンバーで「アルゼンチン史上最高の右サイドMF」とも評されている。
MF:フェルナンド・レドンド
代表29試合1得点
代表では長髪を巡って当時のパサレラ監督と衝突、怪我もあって29試合の出場に留まったが、そのエレガントなプレーは現在でも理想の「5番」と考えられている。
MF:ディエゴ・マラドーナ
代表91試合34得点
説明不要、サッカー界の伝説にしてアルゼンチンが生んだ“神様”。1986年ワールドカップでキャプテンとして母国を2度目の優勝に導いている。