少女に「ビキニを着ていない写真を…」？A・ジョンソンの裁判が進む

最終的には、2015年1月17日に被害者の家の近くにある中華レストランで両者は対面することになったという。

被害者はアダム・ジョンソンのレンジローバーに乗り込み、そしてシャツにサインを貰い、その後キスをしたようだ。

また、彼らは1月30日に再び同じ場所で会い、車の中で性的接触を行ったとのこと。

ケイト・ブラックウェル

「その夕方に車の中で起こったことを判断するのは皆さんです。この刑事事件に関して言えば、そこで性行動が行われたということだ。

それを行ったのは被告だ。彼女のジーンズのボタンを外し、それを戻すまでの間、被告は彼女にディープキスをした。

それから被告は自身の行動を止めた。神が降り、良心が咎められたかのように突然に。

被告はその後『より閑静な場所』まで車で行こうと言った。更なる性的行為を予想しており、誰かに見られないことを確実にしたかったのだ」

「この事件の後、被告は彼女にメッセージを送った。

『素晴らしかったよ。ただ君のジーンズを脱がせたかったね、ハハハ』と。

その後、被害者が両親に事件を明かしたことにより、被告は逮捕された」

「（アダム・ジョンソンは、かつては彼女に2～3枚のシャツを与えただけだと言っていた）

被告の手が彼女の体をなでている2分の間、彼らはかなり熱の籠もった方法によってキスをしていた。

被告は被害者にキスをしていた時、それが間違っていたことに被告は気付いていた。自身にはガールフレンド、家族、そしてキャリアがある。だから彼は狼狽したと言っていた。

分別がなければならないと言い聞かせていた。良くない振る舞いだと。彼女には性的な魅力がなく、その全てに惹かれることはないと」