63分:パウロ・ディバラ(1-2)
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76分:ステーファノ・ストゥラーロ(2-2)
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直後の62分にマリオ・マンジュキッチとの連携からディバラがCL初ゴール。
そして76分にはアルバロ・モラタの折り返しをステーファノ・ストゥラーロが押し込み、13分間でユヴェントスが同点に!このゴールには、流石のマヌエル・ノイアーも全く反応できず…。
モラタ、ストゥラーロともに後半から途中出場しており、マッシミリアーノ・アッレグリの采配が冴え渡る形となった。
試合はこのまま2-2で終了。2点のアウェイゴールを奪ったバイエルンの優位は変わらないが、ユヴェントスは土壇場で執念を見せ2ndレグに可能性を残した。
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