10 位:サイモン・フランシス(ボーンマス)
総パス数:1,668
パス成功率:80.20%

9 位:エリック・ダイアー(トッテナム)
総パス数:1,680
パス成功率:82.70%

8 位:エムレ・ジャン(リヴァプール)
総パス数:1,683
パス成功率:81.50%

7 位:トビー・アルデルヴァイレルト(トッテナム)
総パス数:1,700
パス成功率:80.50%

6 位:メスト・エジル(アーセナル)
総パス数:1,711
パス成功率:90.50%

5 位:アーロン・ラムジー(アーセナル)
総パス数:1,729
パス成功率:86.60%

4 位: ギャレス・バリー(エヴァートン)
総パス数:1,755
パス成功率:82.90%

3 位:グレン・ウィーラン(ストーク)
総パス数:1,760
パス成功率:87.00%

2 位:アンドリュー・サーマン(ボーンマス)
総パス数:1,854
パス成功率:85.30%

1 位:セスク・ファブレガス(チェルシー)
総パス数:2,110
パス成功率:85.00%

全選手の中で、ここまで唯一2000本のパスを通しているのはチェルシーの“パスマスター”ことセスク・ファブレガス。

チェルシーの消化試合数は30試合と1ゲーム少なく、さらにセスクは29試合にしか出場していないのだが、それでもダントツの数字を残している。

ちなみに、2位につけるアンドリュー・サーマンはここまで走行距離でも1位となる368kmをマークしており、際立った数字を多く残している。

【厳選Qoly】日本代表の2024年が終了…複数回招集されながら「出場ゼロ」だった5名

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手