ロリス・カリウス
(監督はこのクラブについてなんて言ったの?)

「彼は、『リヴァプールはビッグクラブだと知っていたが、ここまで大きいとは知らなかった』と言っていたよ。

そして、彼はここに来た時、ファンからのサポートの大きさに驚き、それが特別なものであると知ったとのことだ。彼は本当に興奮してその物語を話していたよ」

(マンチェスター・シティに所属していたことがあるね。経験は助けにはなる?)

「この場所も知っているし、英語が話せる。したがって、全てを理解しているし、守備のチームメイトが何を話しているかも分かる。正しい指示も与えられるよ。もちろん、助けになるよね」

(早い段階で移籍が決まったね。理想的?)

「そうだね。僕はできるだけ早く状況を確定させたかったんだ。それは僕を助けてくれるよ。あなたが言ったとおりだ。

チームとともにスタートできるし、プレシーズンを全て経験できるね。初めての監督の下ではそれはいいことだし、いい仕事ができるよ。そして、その間にはチームとともに大きな成長ができると思う」

(GKとしての自分は)

「僕は本当に自信を持っているキーパーだと思うよ。攻撃的にプレーすることを好む。ディフェンスを助けて、足でプレーして、早いタイミングで状況をクリアにしていく。

もし僕がポジションを大きく離れても、ゴールに近づく前にクリアしてしまえばいい。僕はそこに自信を持っている。また、僕はいいショットストッパーでもある。とても攻撃的なプレーを試みて、チームをたくさん助けていきたいね」

(マインツではレギュラーだった。ここでは何かを達成したい?)

もちろん、そうでなければ移籍はしないよ。ベンチに座るつもりで来ることはない。プレーしたいし、何かができると感じたい。もしトレーニングやプレシーズンでいい仕事ができればね。

僕は自信がある。ドイツで100試合ほどプレーしてきたんだ。若いけど、経験はある。何も恐れてはいないさ」

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