25.大島僚太(MF/川崎フロンターレ)

ミズノ モレリア 2


25選手をメーカー別に並べると以下の通り。

Nike 9人
adidas 7人
Mizuno 5人
Puma 4人

前回の3月から上位が入れ替わり、Nikeがトップ。

遠藤、浅野のリオデジャネイロ五輪世代、その一つ上の昌子や初招集の小林祐(ともに92年生まれ)など若い世代に着用選手が多く、世代交代が進む中で勢力を増していくのか注目される。最も着用者が多いスパイクもNikeの『ティエンポ レジェンド VI』だった。

2番手はadidasだが、Mizuno、Puma勢も虎視眈々。選手の選考とともに“足もと”の争いの方もなかなか目が離せない。

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