マウロ・イカルディ(インテル)
妻で代理人のワンダ・ナラが本職顔負けの怪しい動きを見せているイカルディ。インテルとの新契約交渉を明らかにしつつ、他のクラブとの接触を仄めかし、小悪魔的、いやもはや悪魔的な立ち回りをしている。
月曜日にはアーセナルが彼女と接触を行ったことが明らかにされており、まだ獲得に向けての動きは続いているようだ。
その価格はおよそ6000万ポンド(およそ79.9億円)になるのではないかと言われている。
ブルーノ・ペレス(トリノ)
セリエAで最も注目されるサイドバックの一人、ブルーノ・ペレス。かつてサントスでプレーした彼は、イタリアに渡って更にブレイクを果たした。
得点力にも優れる彼には多くのビッグクラブが注目しており、アーセナルもその一つだと言われる。入札は1350万ポンド(およそ18億円)だと伝えられており、トリノの要求は1700万ポンド(およそ22.6億円)。