リーガ第4節、ビジャレアル対レアル・ソシエダ戦で物凄いゴールが決まった。

ビジャレアルのイタリア人FWニコーラ・サンソーネがやった驚愕プレーがこれ。

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なんとハーフライン付近から思い切ってシュートを放つと、これがまさかのゴールイン!

相手GKヘロニモ・ルッリが前に出ていたとはいえ、ありえない距離から決めてしまった超ロングシュートであった。

今季サッスオーロからビジャレアルへ移籍したサンソーネは24歳。生まれはドイツで、もとはバイエルン・ミュンヘンで育成されたアタッカーだ。この日は2得点の活躍でリーガ参戦後4戦3発といきなり存在感を発揮している。

ビジャレアルはパトがPKを失敗してしまったもののサンソーネの活躍により、2-1で勝利。

フラン・エスクリバ監督は「サンソーネはウィングでもプレーできるが、前線ではうまくマーカーを引き剥がす。彼は違いを生み出せる」となどコメントしていた。リーガでは2勝2分と負けなしのビジャレアルは次戦でレアル・マドリーと対戦する。

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