オランダ代表は今代表マッチウィークでベラルーシ、フランスとW杯予選を戦う。それを前に代表選手の入れ替えが発表されている。

ルーク・デ・ヨング(PSV)とスティーヴン・ベルハイス(フェイエノールト)に代わり、シーム・デ・ヨング(PSV)とメンフィス・デパイ(マンチェスター・ユナイテッド)を招集したとのこと。

ルークとシームのデ・ヨング兄弟は今季からPSVでともにプレーしているが、弟に代わって兄が呼ばれるというなんとも珍しい形になった。

兄シームにとっては実に3年ぶりの代表となるが、弟ルークがヘーレンフェーン戦で軽い脳震盪を起こした影響での代替であり、心中は複雑かもしれない。

ヘーレンフェーン戦で流血したPSVのオランダ代表FWルーク・デ・ヨング

また、ベルハイスも膝の怪我の影響による離脱とされている。ちなみに、ベルギー代表ではアザールとルカクに代わってアザールとルカクが呼ばれるというさらにレアなケースもあった。

なお、ケルン戦で負傷交代となったバイエルン・ミュンヘンのアリエン・ロッベンだが、クラブによれば肋骨を痛めているものの重傷ではないとのこと。今回の代表には呼ばれていないが、回復がうまくいった場合は追加招集される可能性もあるようだ。