5位:酒井 宏樹(DF)
出場時間:630分
出場:7試合0得点(先発7試合)
4位:西川 周作(GK)
出場時間:720分
出場:8試合0得点(先発8試合)
3位:長谷部 誠(MF)
出場時間:794分
出場:9試合0得点(先発9試合)
2位:森重 真人(DF)
出場時間:822分
出場:10試合0得点(先発9試合)
1位:吉田 麻也(DF)
出場時間:882分
出場:10試合3得点(先発10試合)
2016年、ハリルホジッチ監督が起用した選手は32人。その中で最も出場時間が長かったのはDF吉田麻也であった。吉田は唯一全10試合に先発出場している。
上位には中盤から下のポジションで主力となっている選手が並んでおり、FWでは本田圭佑と原口元気が500分以上をマークしている。
なお、2016年にあげた28得点の内訳と得点ランキングは以下の通り(2得点はオウンゴール)。
1位:原口 元気(5得点)
2位:香川 真司、清武弘嗣(4得点)
4位:吉田 麻也(3得点)
5位:大迫 勇也、浅野 拓磨、岡崎 慎司、本田 圭佑(2得点)
9位:小林 祐希、金崎 夢生、宇佐美 貴史、山口 蛍(1得点)