Roasso Kumamoto 2017 Puma Away
アウェイ(2nd)は白を基調にグラデーションを取り入れている。
実は熊本のホームとアウェイ、両方ともサプライヤーであるPumaのチームユニフォーム・シミュレーションサイト「PUMA TRIBES」を使ったデザイン。アーセナル似だった昨季から継続しているコンセプトで、今季はホームにボーダーモデル、アウェイはグローリーモデルという新たなテンプレートを使用した。
今回の熊本に採用されていないストライプモデルも合わせた3種の新モデルは、今年2月から「PUMA TRIBES」でシミュレーションおよびプレオーダーが可能となる予定だ。
GKユニフォームは、緑のホーム、黄色のアウェイという組み合わせ。
ユニフォームスポンサーは、胸の「高橋酒造」、背中下部の「熊本電力」、袖の「日本トータルテレマーケティング」、パンツの「サトウロジック」が継続。背中上部は総合情報サービスの「マイナビ」と新たに契約を結んでいる。
ロアッソ熊本の2017シーズン・ユニフォームスポンサーです。https://t.co/TcFRfi2cmW
高橋酒造株式会社様、株式会社マイナビ様、日本トータルテレマーケティング株式会社様、熊本電力株式会社様、株式会社サトウロジック様、誠にありがとうございます。 pic.twitter.com/8tBpb3PXu0
— ロアッソ熊本(official) (@roassoofficial) 2017年1月10日
なお、胸スポンサーは引き続きホームに「白岳」、アウェイに「白岳しろ」のブランドロゴが入る。
【厳選Qoly】日本代表の2024年が終了…複数回招集されながら「出場ゼロ」だった5名