この冬からマンチェスター・シティでプレーしているブラジル代表FWガブリエウ・ジェズス。

19歳の新星は3戦3ゴールとすぐさま得点を量産し、すでに救世主的な扱いを受けている。そんな彼の話題を『Mirror』が伝えていた。

それによれば、ジェズスは美容院からホテルに戻るまでの600ヤード(548.64メートル)の距離を移動するのに、わざわざ配車アプリ『Uber』を使って車を手配していたそう。

その理由は雨に濡れるのを避けるためだったとされている。

温暖な彼の出身地サンパウロとは違い、雨天の多いイングランド。英国人は雨が降っても傘さえ差さないといわれるが、今後天候に慣れる必要はありそうだ。

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