家長 昭博
【Jクラブでの背番号の系譜】
28:2004年(ガンバ大阪)
14:2005 - 2006年, 2008 - 2010年(G大阪、大分、C大阪)
8 :2007年(ガンバ大阪)
41:2012 - 2013年, 2014年 - (G大阪、大宮、川崎)
ザッケローニ体制以降、日本代表で10番を背負った選手はわずかに5人しかいないが、その一人が家長である。Jリーグ選抜とのチャリティーマッチでは香川の不在もあり「10」をつけてプレーした。クラブキャリアでは様々なナンバーを背負っており、14番をつけることが多かった。しかし2012年からはその番号を逆にした「41」を愛用しており、今季からプレーする川崎でも選択している。