72分
いずれもペナルティエリア内からの狙いすましたシュートであったが、秋元にかかれば何のその!
まるで神が憑依したかのようなスーパーセーブを連発し、チームの勝利に大きく貢献したのだった。
なお、このうち65分と72分に見せたセーブはDAZNが選出するJ2第4節のベストセーブ集にノミネート。なんとワンツーフィニッシュを飾っている。
#DAZN週間ベスト5セーブ! ⚽️
DAZNが選ぶ明治安田生命 #J2 リーグ第4節のベストセーブはこちら!
大分 #上福元直人
山形 #児玉剛
千葉 #佐藤優也
湘南 #秋元陽太
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— DAZN ダ・ゾーン (@DAZN_JPN) 2017年3月21日
秋元はゲーム後、「落ち着いて試合には入れていた。もしかしたら次の試合で僕がミスをして負けるかもしれないので、そういったところに満足をすることなく次の試合に向けて準備はしなきゃいけない」とコメント。
また、元チームメイトである秋元に再三ゴールを阻まれた愛媛FW有田光希は、「悔しかった。一緒にやっていた仲間がJ1を経験して、これが上のレベルなんだと試合の中で感じたけど、そんな選手からでも点は取らなきゃいけない」と振り返っている。