先月25日に行われたACLのアデレード・ユナイテッド戦では、ロングレンジからこの超絶ゴラッソ!
そして、昨日、30日に行われた横浜F・マリノスとのJ1第9節では、64分にチームを勝利に導く決勝ゴールを決めた。
#G大阪 の見事な崩しからの先制ゴール!#藤本淳吾→#藤春廣輝→#長沢駿 と繋ぎ、最後は #堂安律 が押し込んでG大阪が先制に成功する。#サンデーJプライム
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— DAZN ダ・ゾーン (@DAZN_JPN) 2017年4月30日
16歳でデビューしてから初ゴールまで約2年を要したが、それから約一週間で公式戦3試合連続となる計4ゴールを記録しているのだ。
2015年に英国紙が選ぶ『次世代を担う世界で最も有望なヤングスター50名』に日本人で唯一ノミネートされた堂安。Jリーグでの活躍はもちろんのこと、この調子のまま世界中のスカウトが集まる舞台でも大暴れしてほしいところだ。