※所属チームは当時のもの
GK:
1. 谷 晃生 / Kosei Tani
(ガンバ大阪ユース)
12. 青木 心 / Kokoro Aoki
(JFAアカデミー福島U18)
23. 大内 一生 / Issei Ouchi
(横浜FCユース)
DF:
2. 桂 陸人 / Rikuto Katsura
(サンフレッチェ広島ユース)
3. 小林 友希 / Yuki Kobayashi
(ヴィッセル神戸U-18)
5. 瀬古 歩夢 / Ayumu Seko
(セレッソ大阪U-18)
7. 菅原 由勢 / Yukinari Sugawara
(名古屋グランパスU18)
16. 監物 拓歩 / Takumu Kenmotsu
(清水エスパルスユース)
19. 菊地 健太 / Kenta Kikuchi
(JFAアカデミー福島U18)
20 関川 郁万 / Ikuma Sekigawa
(流通経済大付属柏高校)
20. 西尾 隆矢 / Ryuya Nishio
(セレッソ大阪U-15)
20. 松本 凪生 / Nagi Matsumoto
(セレッソ大阪U-15)
21. 作田 龍太郎 / Ryutaro Sakuta
(ヴィッセル神戸U-18)
MF:
4. 平川 怜 / Rei Hirakawa
(FC東京U-18)
6. 喜田 陽 / Hinata Kida
(セレッソ大阪U-18)
8. 鈴木 冬一 / Toichi Suzuki
(セレッソ大阪U-18)
10. 福岡 慎平 / Shinpei Fukuoka
(京都サンガU-18)
15. 上月 壮一郎 / Soichiro Kozuki
(京都サンガU-18)
17. 瀬畠 義成 / Gijo Sehata
(JFAアカデミー福島U18)
22. 谷本 駿介 / Shunsuke Tanimoto
(セレッソ大阪U-18)
FW:
9. 久保 建英 / Tekefusa Kubo
(FC東京U-18)
11. 宮代 大聖 / Taisei Miyashiro
(川崎フロンターレU-18)
13. 中村 敬斗 / Keito Nakamura
(三菱養和SCユース)
14. 棚橋 尭士 / Akito Tanahashi
(横浜F・マリノスユース)
18. 山田 寛人 / Hiroto Yamada
(セレッソ大阪U-18)
登録23人のうち、C大阪ユース在籍者はなんと6人!途中離脱となったMF西尾隆矢を含めると、なんと7人がC大阪の選手たちであったのだ。
これら7人の選手たちは、2015年に行われた高円宮杯全日本ユース(U-15)選手権の優勝メンバーが中心。
FW山田寛人は史上初めてJでプレーした2000年生まれの選手であり、代表チームの主力であるDF瀬古歩夢とMF喜田陽は先日のJリーグYBCルヴァンカップでトップチームのベンチ入りを果たした。
もちろん、U-17ワールドカップに向けては若干のメンバー変更があるはずだが、それでもC大阪ユースから複数の選手が選ばれるのは間違いない。U-20代表がG大阪中心だったのに対し、U-17代表がC大阪中心というのは興味深い傾向である。