10位:オリオル・ロメウ(サウサンプトン)
パス数:2070
9位:ダビド・シルバ(マンチェスター・シティ)
パス数:2075
8位:アンデル・エレーラ(マンチェスター・ユナイテッド)
パス数:2089
7位:メスト・エジル(アーセナル)
パス数:2110
6位:エンゴロ・カンテ(チェルシー)
パス数:2122
5位:ジェームズ・ミルナー(リヴァプール)
パス数:2168
4位:ポール・ポグバ(マンチェスター・ユナイテッド)
パス数:2178
3位:フェルナンジーニョ(マンチェスター・シティ)
パス数:2180
2位:グラニット・ジャカ(アーセナル)
パス数:2298
1位:セサル・アスピリクエタ(チェルシー)
パス数:2459
上位20名のうち、いわゆる“TOP6”からのランクインは17人。
これら6チームはプレミアリーグでも上位を独占しているが、パス数でも2万本以上をマークするなど1位から6位までを占めている(1位から順にシティ、リヴァプール、アーセナル、ユナイテッド、スパーズ、チェルシー)。
今季最もパス数が多かったのは、チェルシーDFセサル・アスピリクエタ。同選手は今季全試合でフル出場を飾っている数少ないプレーヤーであり、名だたるパサーを抑え1位に立った。
また、上位20名の中にはDFのランクインも目立ち、ヴェルトンゲンやロヴレン、オタメンディといったセンターバックも名を連ねた。