1987年世代(2人)
・槙野 智章
生年月日:1987/05/11 (30歳)
・宇賀神 友弥
生年月日:1988/03/23 (29歳)
※最年長の今野、川島より5学年下
1988年世代(4人)
・乾 貴士
生年月日:1988/06/02 (29歳)
・吉田 麻也
生年月日:1988/08/24 (28歳)
・倉田 秋
生年月日:1988/11/26 (28歳)
・香川 真司
生年月日:1989/03/17 (28歳)
※最年長の今野、川島より6学年下
1989年世代(1人)
・加藤 恒平
生年月日:1989/06/14 (27歳)
※最年長の今野、川島より7学年下
1990年世代(4人)
・酒井 宏樹
生年月日:1990/04/12 (27歳)
・大迫 勇也
生年月日:1990/05/18 (27歳)
・山口 蛍
生年月日:1990/10/06 (26歳)
・酒井 高徳
生年月日:1991/03/14 (26歳)
※最年長の今野、川島より8学年下
1991年世代(1人)
・原口 元気
生年月日:1991/05/09 (26歳)
※最年長の今野、川島より9学年下
1992年世代(3人)
・宇佐美 貴史
生年月日:1992/05/06 (25歳)
・昌子 源
生年月日:1992/12/11 (24歳)
・遠藤 航
生年月日:1993/02/09 (24歳)
※最年長の今野、川島より10学年下
1993年世代(1人)
・久保 裕也
生年月日:1993/12/24 (23歳)
※最年長の今野、川島より11学年下
1994年世代(3人)
・浅野 拓磨
生年月日:1994/11/10 (22歳)
・中村 航輔
生年月日:1995/02/27 (22歳)
・三浦 弦太
生年月日:1995/03/01 (22歳)
※最年長の今野、川島より12学年下
1996年世代(1人)
・井手口 陽介
生年月日:1996/08/23 (20歳)
※最年長の今野、川島より14学年下
1982年から1996年まで、実に12世代が揃った今回の代表。
抜けているのは1983年、1984年、1985年、1995年の4世代で、負傷のため招集外となった長谷場誠は1983年世代にあたる(1984/01/18生まれ)。
最も多いジェネレーションは1986年、1988年、1990年の3世代で、これらは北京五輪とロンドン五輪のターゲットエイジにあたる。
なお、J1経験がないながらも今回が初招集となった加藤恒平は唯一の1989年世代。香川とは誕生日が3ヶ月しか違わないが、早生まれである香川の方が学年は一つ上にあたる。加藤が誰と同部屋なのか、ちょっと気になる感じだ。