セレッソ大阪DF椋原健太とジュビロ磐田DF藤田義明。

椋原は2008年にプロデビューを飾って以降、2015年を除く全てのシーズンで33番を選択(2015年は30番)!

また、藤田もジェフユナイテッド市原・千葉時代の2005年と2006年こそ「26」であったが、その後は大分トリニータと磐田で33番をつけ続け、今季で12シーズン目になる。

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