セリエA(全20チーム)
2位:インテル(長友佑都)
リーグアン(全20チーム)
4位:マルセイユ(酒井宏)
20位:メス(川島永嗣)
エールディヴィジ(全18チーム)
9位:ヘーレンフェーン(小林祐希)
14位:フローニンゲン(堂安律)
日本人が所属する16チーム中、11チームがボトムハーフという結果に…。
さらに、大迫のケルンと川島のメスはともに最下位であり、順位表のワースト5に入るチームが5つもあるのだ(エイバル、ハンブルガーSV、ケルン、メス、フローニンゲン)。
もちろん、ビッグクラブに在籍している日本人は香川と長友、酒井くらいであり、それがこうした状況に影響している部分はある。
しかし、それを考慮しても今季は所属クラブが苦戦している海外組がやや多い印象である。