17位:ルイス・フィーゴ(バルセロナ&レアル・マドリー)
歴史上で最も論争を巻き起こした「禁断の移籍」を行った。しかしそれは彼のクオリティあってこそ。クラシコでは両チームで2ゴールずつを決めている。
16位:リヴァウド(バルセロナ)
このブラジル人のレジェンドは、同胞がバルセロナで活躍する道を切り開いた男だ。最初のクラシコでは5分でゴールを決めてみせた。
15位:ジェラール・ピケ(バルセロナ)
レアル・マドリーのファンが最も嫌う選手といえばピケである。政治的な問題にも口を出し、ライバル関係を極めて大きく強調している。