シャルケ時代の内田のトレーニングウェア姿は、驚くほどに多くの写真が残されている。その中からいくつかをピックアップしてみた。

2010年8月5日。移籍直後の、まだチームに合流して間もない頃。ジョエル・マティプ、アレクサンダー・バウムヨハン、クリストフ・モリッツ、マリオ・ガヴラノヴィッチ、ヴェネディクト・ヘヴェデスらとゴールを運ぶ。

2012年2月26日のバイエルン戦。着ているのはウォームアップスーツではなく、トレーニングトップとトレーニングパンツのコンビ。いたる所にスポンサー“GAZPROM”のロゴが入っている。

2013年8月29日。トレーニング場に向かうクリアコス・パパドプロスとの2ショット。トレーニングウェアのテンプレートは、右側のデザインが個性的な「Condivo 12」シリーズだ。

2015年1月31日、ハノーファー戦でのウォームアップ中の様子。着用しているのは「Condivo 14」をテンプレートとしたトレーニングトップ。

欧州チャンピオンズリーグで「アジアのスポーツブランド」を着た4つのチーム

復帰戦となったザルツブルク戦。ベンチコートを手に持つ内田が着用しているのは、2016-17モデルのトレーニングトップ(AX5625)とトレーニングパンツ(AX5637)のセット。ネオングリーンのスリーストライプスが印象的なウェアだ。

現在では世界的にレアで懐かしい新品ユニフォームが揃う「Qoly × LFB Vintage」。懐かしいユニフォームやグッズは見るだけでも楽しいです。

【Qoly × LFB Vintageはこちらです】

【厳選Qoly】日本代表の2024年が終了…複数回招集されながら「出場ゼロ」だった5名

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手