編集部K:
コウチーニョは単純に使ってもバルセロナの戦術に「合う」選手だ。ただ、自分だけで得点を量産するというわけでもない。
したがって、バルサらしさと得点力を兼ね備えた選手と組ませるのがいいだろう。つまりメッシ&スアレスとの『MSC』だ。
4-4-2の両サイドにパウリーニョとコウチーニョでバランスを取り、メッシとスアレスの2トップというのも面白いかもしれない。
あるいは、スアレスとのツートップにして、そのトップ下にメッシを入れてしまうというのはどうか?
編集部S:左WG
年々シュートの上手さが際立っているコウチーニョ。そのストロングポイントを活かすには、やはり最前線で起用するのがベストだろう。
【厳選Qoly】日本代表の2024年が終了…複数回招集されながら「出場ゼロ」だった5名